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・今年度の加曽利貝塚での発掘調査がはじまりました!→詳細はこちら

・NPO法人加曽利貝塚博物館友の会の主催する講演会予定は→こちら


◎加曽利貝塚博物館友の会とは?

加曽利貝塚は、約5,000年前から約3,000年前の縄文時代中期から後期にかけて作られた日本最大級の貝塚で、2,000年もの長い間、人々がムラをつくりこの地で生活していました。豊かな魚介類、森の恵みを背景に多くの人が集まり、文明の証を土器の造形に残しました。貝塚およびその周辺の遺跡、出土する遺物からは縄文時代の人々の暮らしを学ぶことができます。加曽利貝塚は、千葉市が世界に誇る遺跡であり、その遺産を残すために多くの方々の尽力により、史跡 加曽利貝塚として保存され、加曽利貝塚博物館が設立されました。加曽利貝塚友の会は講演会、文化財見学、他の博物館見学などを企画し、皆様に遺跡の意義や縄文時代の暮らしを学んでいたくための活動を続けています。

入会のメリット・会則・申し込み→こちら 


◎加曽利貝塚の基本知識や楽しみ方は、下記の特設サイトをご覧下さい!

【内容】

・特別史跡とは?

・そもそも貝塚って何だろう…

・貝塚がつくられた縄文時代とは

・土器の形式で年代がわかるの?

★貝塚おもしろエピソード

★体験レポート(発掘編)

★縄文関連ニュース

◎発掘見学ブログ 他



★最近の活動

2018.7.26 今年度も貝塚サロン好評!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、昨年に引き続き、好評の貝塚サロンを今年度も企画。7月26日は加曽利貝塚博物館の高梨館長を講師に「日本人はどこから来たのか?」をテーマに開催。当日は定員40名のところ、席を増やし53名の参加者を迎えての講演会となりました。館長の講演は、研究が進みつつある分野であるだけに聴講者は熱心に聞き入り、会員のサロンならではの質疑応答の時間にはたくさんの質問が飛び交いました。次回の貝塚サロンは9月20日。講師は加曽利貝塚博物館の学芸員佐藤洋氏、テーマは「旧石器時代と縄文人の誕生」の予定です。

▲ 資料を片手に講演される加曽利貝塚博物館館長。

▲ 貝塚サロンならではの活発な質疑応答の時間


2018.6.30イボキサゴ採取会

6月30日(土)に加曽利貝塚に多くみられるイボキサゴという貝の採取会を開催しました。参加人数は、66名ほど。高梨館長の挨拶の中で、今回の目標採取量150㎏と話されたとおり、皆さんのご協力を得て153㎏の収穫でした。

2018.6.10 総会が開催されました!

6月10日、NPO法人加曽利貝塚博物館友の会の総会が加曽利貝塚博物館多目的室で開催されました。理事長の挨拶の後、高梨館長が最近の博物館の新たな取り組みなどを紹介。昨年に引き続き、今年も夏に発掘調査が行われること、平成29年度は過去2番目の来場者数7万人を超えたこと、加えてトイレの洋式化、授乳室、自動販売機など設備の導入についてお話されました。

総会は、参加者が108名(出席者26名、委任状82名)、議案は審議の結果、満場一致で採択。任期満了に伴う理事・監事の選任は、前年度の理事長、副理事長がひきつづき承認され、続いて前年度11名の理事と新理事1名の12名が決定。Q&Aも順調に進み、無事、終了しました。

2018.6.5 ことぶき大学校でプレゼンテーション!

6月5日、千葉市ことぶき大学校主催のイベントで加曽利貝塚とNPO法人加曽利貝塚博物館友の会の活動を紹介しました!このイベントは、千葉市内で活動する各ボランティア団体とボランティアに関心を持つ学生との交流会のひとつとして企画、開催。加曽利貝塚の魅力を説明の後、関心を抱いた生徒さんたちが、パネルをたてかけたブースに集まり、現在の活動と今後の展開について質疑応答という形でおこなわれました。ブースでは様々な質問が飛び交い、立ち見がでるほどの盛況ぶりで、一緒に活動してみたいという方にも出会うチャンスができました!

▲ 50名ほどの聴講者を前に加曽利貝塚の魅力を紹介

▲ ブースで関心のある生徒さんが集まり質疑応答


2018.5.6 加曽利貝塚「縄文春まつり」で活動

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、5月5日、6日に加曽利貝塚の「縄文春まつり」で活動を展開。縄文かるた大会や土偶マグネットづくりを開催する他、ブースを設置し、活動をアピールしました。今年はさらに博物館主催の縄文土器抽選会で参加者への呼びかけや当選者への土器の授与等、ステージを盛りあげる役割も担いました!

 

2018.2.14 第2回貝塚サロン「縄文人の食生活に迫る」開催!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、第2回目の貝塚サロン「縄文人の食生活に迫る」を2月14日、加曽利貝塚博物館多目的室で当博物館学芸員の佐藤洋氏を講師として開催。スライドを交えてわかりやすく縄文人の食生活を具体的に解説。自然の山の恵みから海の恵み、最新の縄文時代の栽培植物の研究までの幅広い話に満席の参加者は熱心に耳を傾けた。

この貝塚サロンは、縄文時代に関する勉強会であるが、専門家に質疑応答などもできる点も特徴。参加者も徐々に増え、好評を博している。次回は「縄文人の集落と社会」と題して、3月14日(水)開催。詳細は→こちら

2018.2.11 講演会「特別史跡尖石石器時代遺跡とまちづくり・ひとづくり」

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、2月11日(日)千葉市生涯学習センターで茅野市尖石縄文考古館 館長・守矢昌文氏の講演会を開催しました。テーマは「特別史跡尖石石器時代遺跡とまちづくり・ひとづくりー調査・研究の歴史と縄文を活かしたまちづくり・ひとづくりー」。

茅野市で展開されてきた調査・研究をはじめ、「縄文依頼の豊かな自然」、「2点の国宝の土偶と優れた縄文土器の造形」、「特別史跡の他、縄文遺跡が点在していること」を茅野市の宝として縄文の価値を活かしたまちづくりを進めている「縄文プロジェクト」の取り組みまで、貴重なお話をいただきました。55名ほどの参加者は、具体的なプロジェクトに耳を傾け、講演後も活発な質疑応答が繰り広げられました。

2017.11.29 バスで巡る遺跡見学会、好評でした!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、11月29日に「バスでめぐる遺跡見学会」を開催。バスを貸し切り、上総国分尼寺跡、市原市埋蔵文化財調査センター、千葉市埋蔵文化財調査センターなどを巡りました。見学は加曽利貝塚博物館の学芸員も同行し、上総、下総の地名の由来などについて解説。各見学場所では専門のスタッフの解説の他、土器接合体験など盛りだくさんの内容で、好評でした!

2017.11.18シンポジウムでブースを設けました!

加曽利貝塚国特別史跡指定記念シンポジウムが11月18日(土)に若葉ホール(千葉市若葉区)で開催。NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、加曽利貝塚のPRをかね、かそりーぬバッチの紹介と頒布のためのブースを設けました!

★過去の活動記録は→こちらのブログ


◆加曽利貝塚博物館友の会 会員募集中!

〒264-0028

千葉市若葉区桜木8丁目33番1号 (加曽利貝塚博物館内)

TEL 043-231-0129

*事務局員は常駐はしておりません。