2018.7.26 今年度も貝塚サロン好評!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、昨年に引き続き、好評の貝塚サロンを今年度も企画。7月26日は加曽利貝塚博物館の高梨館長を講師に「日本人はどこから来たのか?」をテーマに開催。当日は定員40名のところ、席を増やし53名の参加者を迎えての講演会となりました。館長の講演は、研究が進みつつある分野であるだけに聴講者は熱心に聞き入り、会員のサロンならではの質疑応答の時間にはたくさんの質問が飛び交いました。次回の貝塚サロンは9月20日。講師は加曽利貝塚博物館の学芸員佐藤洋氏、テーマは「旧石器時代と縄文人の誕生」の予定です。

▲ 資料を片手に講演される加曽利貝塚博物館館長。

▲ 貝塚サロンならではの活発な質疑応答の時間


2018.6.30イボキサゴ採取会

6月30日(土)に加曽利貝塚に多くみられるイボキサゴという貝の採取会を開催しました。参加人数は、66名ほど。高梨館長の挨拶の中で、今回の目標採取量150㎏と話されたとおり、皆さんのご協力を得て153㎏の収穫でした。

2018.6.10 総会が開催されました!

6月10日、NPO法人加曽利貝塚博物館友の会の総会が加曽利貝塚博物館多目的室で開催されました。理事長の挨拶の後、高梨館長が最近の博物館の新たな取り組みなどを紹介。昨年に引き続き、今年も夏に発掘調査が行われること、平成29年度は過去2番目の来場者数7万人を超えたこと、加えてトイレの洋式化、授乳室、自動販売機など設備の導入についてお話されました。

総会は、参加者が108名(出席者26名、委任状82名)、議案は審議の結果、満場一致で採択。任期満了に伴う理事・監事の選任は、前年度の理事長、副理事長がひきつづき承認され、続いて前年度11名の理事と新理事1名の12名が決定。Q&Aも順調に進み、無事、終了しました。

2018.6.5 ことぶき大学校でプレゼンテーション!

6月5日、千葉市ことぶき大学校主催のイベントで加曽利貝塚とNPO法人加曽利貝塚博物館友の会の活動を紹介しました!このイベントは、千葉市内で活動する各ボランティア団体とボランティアに関心を持つ学生との交流会のひとつとして企画、開催。加曽利貝塚の魅力を説明の後、関心を抱いた生徒さんたちが、パネルをたてかけたブースに集まり、現在の活動と今後の展開について質疑応答という形でおこなわれました。ブースでは様々な質問が飛び交い、立ち見がでるほどの盛況ぶりで、一緒に活動してみたいという方にも出会うチャンスができました!

▲ 50名ほどの聴講者を前に加曽利貝塚の魅力を紹介

▲ ブースで関心のある生徒さんが集まり質疑応答


2018.5.6 加曽利貝塚「縄文春まつり」で活動

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、5月5日、6日に加曽利貝塚の「縄文春まつり」で活動を展開。縄文かるた大会や土偶マグネットづくりを開催する他、ブースを設置し、活動をアピールしました。今年はさらに博物館主催の縄文土器抽選会で参加者への呼びかけや当選者への土器の授与等、ステージを盛りあげる役割も担いました!

 

2018.2.14 第2回貝塚サロン「縄文人の食生活に迫る」開催!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、第2回目の貝塚サロン「縄文人の食生活に迫る」を2月14日、加曽利貝塚博物館多目的室で当博物館学芸員の佐藤洋氏を講師として開催。スライドを交えてわかりやすく縄文人の食生活を具体的に解説。自然の山の恵みから海の恵み、最新の縄文時代の栽培植物の研究までの幅広い話に満席の参加者は熱心に耳を傾けた。

この貝塚サロンは、縄文時代に関する勉強会であるが、専門家に質疑応答などもできる点も特徴。参加者も徐々に増え、好評を博している。次回は「縄文人の集落と社会」と題して、3月14日(水)開催。詳細は→こちら

2018.2.11 講演会「特別史跡尖石石器時代遺跡とまちづくり・ひとづくり」

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、2月11日(日)千葉市生涯学習センターで茅野市尖石縄文考古館 館長・守矢昌文氏の講演会を開催しました。テーマは「特別史跡尖石石器時代遺跡とまちづくり・ひとづくりー調査・研究の歴史と縄文を活かしたまちづくり・ひとづくりー」。

茅野市で展開されてきた調査・研究をはじめ、「縄文依頼の豊かな自然」、「2点の国宝の土偶と優れた縄文土器の造形」、「特別史跡の他、縄文遺跡が点在していること」を茅野市の宝として縄文の価値を活かしたまちづくりを進めている「縄文プロジェクト」の取り組みまで、貴重なお話をいただきました。55名ほどの参加者は、具体的なプロジェクトに耳を傾け、講演後も活発な質疑応答が繰り広げられました。

2017.11.29 バスで巡る遺跡見学会、好評でした!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、11月29日に「バスでめぐる遺跡見学会」を開催。バスを貸し切り、上総国分尼寺跡、市原市埋蔵文化財調査センター、千葉市埋蔵文化財調査センターなどを巡りました。見学は加曽利貝塚博物館の学芸員も同行し、上総、下総の地名の由来などについて解説。各見学場所では専門のスタッフの解説の他、土器接合体験など盛りだくさんの内容で、好評でした!

2017.11.18シンポジウムでブースを設けました!

加曽利貝塚国特別史跡指定記念シンポジウムが11月18日(土)に若葉ホール(千葉市若葉区)で開催。NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、加曽利貝塚のPRをかね、かそりーぬバッチの紹介と頒布のためのブースを設けました!

2017.11.3 縄文秋まつりに参加

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、11月3日より5日まで加曽利貝塚博物館主催の「縄文秋まつり」に参加いたしました。正式な特別史跡の指定にあたっての標柱除幕式には、当会の代表者も参加。ブースでは人気のカソリーヌバッチなども販売。加曽利貝塚公園内の旧大須賀家住宅で開催した縄文かるた、土偶マグネットづくりなども好評でした。

2017.10.28 講演会「加曽利貝塚はなぜ特別史跡になったのか」を開催しました!

NPO法人加曽利貝塚博物館友の会では、10月28日(土)千葉市生涯学習センターで「加曽利貝塚はなぜ特別史跡になったのか」と題し、朝日新聞の記者・渡辺延志氏の講演を開催しました。
朝日新聞で2013年に「加曽利再考」を6回にわたり連載した渡辺氏の講演内容は、まず特別史跡とは何かということから時代の移り変わりとともに縄文時代像の変遷を交えて解説。加曽利貝塚が特別史跡になったことの意義に迫るもので、参加者は加曽利貝塚の重要性について改めて考えさせられる同氏の熱い語りに聞き入りました。

2017.8.9 友の会勉強会「貝塚サロン」始まる!

 8910時より、博物館多目的室(2F)で第1回目の貝塚サロンがスタートしました。この日はこの夏一番の暑さになるということで、皆さん外出を控えるのではないかと危惧していましたが、なんのなんの後期高齢者の方も交え部屋満杯の40名の方々が出席していただきました。

 

 博物館若手の学芸員である佐藤 洋さんの「加曾利貝塚と縄文人の世界」という今回のテーマは、多くの新会員が新たに友の会に登録されたので加曾利貝塚を良く知ってもらおうという事と今回の特別史跡昇格問題を考慮し、企画したものですが、佐藤講師の館内部の見学を交えた、熱心な、的を得た素敵な話に皆さん大満足のご様子でした。

 

 この勉強会は、会員限定の“縄文”“貝塚”“街おこし”に関連する興味あるテーマを取り上げ、堅い話ではなく皆で楽しめる内容の会になることを目指しています。今年度いっぱいのあと2回の勉強会は佐藤講師による同一テーマのもと、皆さんに関心の高い関連する内容を取り上げていく予定です。1年後、加曾利貝塚に関し皆さんのご理解が進むことを期待したいと思います。また、非会員の方に申し上げます。この機会にぜひ友の会入会のご検討をねがえれば幸いです。

 

(武 孝夫記)

2017.6.11  総会が開催されました!

NPO法人加曾利貝塚博物館友の会では、6月11日(日)総会が開催されました。新館長をはじめ、議員の方々のご挨拶でスタートした後、平成28年度の事業報告、平成29年度事業計画案など、参加者は会の詳細にわたる活動を確認。さらなる発展を目指す総会となりました。

2017.5 加曽利貝塚での縄文春まつり


ゴールデンウィーク中、加曽利貝塚では、縄文春まつりが開催されました。当会では縄文かるた遊びのコーナーをつくり、皆様に楽しんでいただきました。写真はそのときの様子。ご来場ありがとうございました!

201611.29 遺跡のバス旅行開催!

▼バス旅行「著名な縄文遺跡を巡る旅」を開催!当日の様子を写真と寄稿でお伝えします。

o 始めの訪問先である「東京都埋蔵文化財センター」は,多摩ニュータウン(日本最大級の計画市街地)の建設に伴う多くが縄文時代の964か所にも及ぶ遺跡の発掘・整備編集・展示を行っている巨大な博物館である。現在、タイミングよく“丘陵人の宝もの”展を開催しており、新しい知見を得ることが出来た。長野方面からの人の流れに関する興味ある説明があった。 

o 次に訪問した「東京都北区王子にある飛鳥山博物館」には、日本最大の貝塚である「中里貝塚」の展示がある。この貝塚は幅70m、長さ1km、深いところで4.5mというバカでかい貝塚である。今回、これも巨大な加曾利貝塚と対比する意味においてもこの博物館訪問の目的があった。カキ、ハマグリを主体とし、干し貝を作るという生産工場の話も極めて興味があった。

 o 今回、車中においてバス同道をお願いした“加曾利貝塚博物館の学芸員”から、上記二つの博物館の詳しい事前説明を受けたこと、並びに、極めてホットな加曾利貝塚博物館の現状と特別史跡昇格問題の説明をお聞きできたことは極めて良かった。

 o 今回のバス旅行は、47名という多数のご参加を得たが、次回もぜひ参加したいとの話を多くの皆さんから聞くことが出来た。高齢者、地元の方々の参加もあり、今後の友の会の企画に活かしたい。また、本件関係した方々の努力に感謝申し上げたい。(武 孝夫)

2016.10.30 感謝状をいただきました!

写真は、縄文まつりで博物館からの感謝状贈呈式で理事長が感謝状をいただいているところです。

「博物館事業を永年にわたり支援していただいた」という理由でいただくことができました。

(他にも3団体と千葉東ライオンズクラブが受賞)

これからも、博物館とともに事業を盛り上げていきます!

 


2017.7.3 生涯学習センターで開催!

今回は生涯学習センターでの「七夕まつり」の流れで実施。特にPRしませんでしたが、10組ほどが参加。


2016.6.7 NPOの認証がおりました!

加曽利貝塚博物館友の会は、6月7日付で千葉市からNPOとして認証がおりました。同会は、4月24日の総会でこれまでの任意団体を解散し、NPO法人への設立を承認、新役員などを決定。このたびの法人認証を受け、加曽利貝塚博物館と連携して講演会やイベントを開催し、貝塚のPRをよりいっそう広めていきます。

▲28年度総会の様子(2016.4.24)

▲第1回役員協議会の様子(2016.6.18)


2016.6.4 イボキサゴ採取会と食体験!

貝塚の会の約9割をしめるイボキサゴの採取会を6月4日(土)に金田海岸潮干狩り場で開催いたしました!写真は、会場近く駐車場の集合場所。たくさんの方が集まり、みなさんバケツなどを持参して参加しました。

翌日は、その採取したイボキサゴで加曽利貝塚博物館で食体験。スープは潮の香りがして美味!


2016.5.3~5 イベント大盛況でした!

加曽利貝塚博物館友の会では、加曽利貝塚公園内の旧大須賀邸でイベントを開催。今回は海外出身の親子5人連れの方も参加。大勢でにぎわいました!

▼縄文紙芝居の様子


縄文紙芝居(作:いたみあろう)は縄文人の食べ物の話などを盛り込んだストーリー。

話し手のアクションもみどころ。皆さん、聞き入っていました!


▼縄文かるたの様子


縄文かるた(作:原 亮一)は縄文関する絵と句で制作。

遊びながら縄文に親しみがわいてきます。皆さん、楽しそうでした!


▼折り紙、ぶんぶん回し、お手玉などの体験手づくり


大須賀邸の落ち着いたたたずまいの縁側での手作業は時を忘れて…

大人も子供も夢中になって楽しみました!

2016.3.30 貝塚遺跡をアピール!

▼健康ウォークで貝塚遺跡をアピールした時の様子を写真と寄稿でお伝えします!

千葉社協・加曾利地区部会は、“若葉区・加曾利町”を本拠地とし、加曾利貝塚近隣の6自治会参加、総計2300所帯の地域団体です。

毎年2回行われる恒例の“健康ウオーク”には、平均75歳近辺の元気なお年寄りが集まり約5kmのウオークと昼食会を行っています。

 今年は、「加曾利貝塚特別遺跡昇格」を願い、素晴らしい遺跡群に囲まれた我々の地域をよく知ってもらうことを目的に、「じゅん菜池公園を出発し、荒屋敷環状貝塚から葭川沿いに市営霊園まで歩き、桜満開の霊園で昼食会を開催」を行いました。荒屋敷では、①その保存のためにトンネル工事が行われたこと、②縄文時代の豊かな食生活の状況、➂環状貝塚と生活環境等に関し、説明を行いました。総計82名、全6自治会から参加という今までで最大の多くの方々の参加がありました。これからもこの成果を踏まえ地域の方々に素晴らしい遺跡のあることを知っていただきたいと考えています。(武 孝夫:友の会理事)


2016.3.26 新竪穴復元住居の落成式!

新竪穴復元住居の落成式が行われました。千葉市の市長も出席。小学生による火入れ式も実施され、盛り上がりました!

▲落成式での市長のあいさつ

▲火おこしができたところ


▲縄文スープを皆さんと一緒に…

▲貝合わせ体験コーナー


2016.3.19 理事会を開催しました

理事会では、友の会のNPO法人化にむけての話を理事会で開催いたしました。

▼理事会では理事長をはじめ、理事が集まり、資料を手にして話し合いました。


2015.12.5 講演会好評。満席でした!

加曽利貝塚博物館2階の多目的室で講演会を開催いたしました!

「加曽利貝塚の歴史と武田宗久資料」を西野雅人氏(千葉市埋蔵文化財調査センター)が、「土器の見方ー製作中のつぶやきー」を戸村正己氏(千葉市立加曽利貝塚博物館)がお話しされました。


2015.11.10 縄文ムラまつりで企画開催!

縄文ムラまつりで友の会は、縄文かるたとりを企画、開催。旧大須賀家でにぎわいました!


2015.9.25 縄文かるた遊びを開催

加曽利貝塚博物館のシルバーウィークイベントに合わせて、加曽利貝塚博物館友の会では、「縄文かるた遊び」を開きました。大勢の親子ファミリーや子どもたちが参加し、加曽利貝塚内の旧大須賀家住宅(元代官屋敷)で普段は使えない座敷の間を使って、楽しいかるた遊びのひと時を過ごしました。

また記念に折り紙でいろんな犬(縄文犬?)の作り方を友の会のおばさんから教えてもらう子どもたちもいました。参加賞として縄文絵葉書や縄文かるたの縮小画と文言集をもらって、皆さん喜んで帰りました。千葉日報社さんとJ:COMさんの取材もありました。


2015.9.6 縄文かるた完成!

★当会の会員が制作しました!

詳細情報は→こちら


2015.9.5 館長の講演会開催!

加曽利貝塚博物館友の会主催の講演会を9月5日(土)に開催。堀越正行館長にわかりやすく「古器物見聞の記」を解説していただきました!たくさんの人が聴講に訪れ、ほぼ満席。遠方より足を運んでくださった方もあり、充実の講演会でした!


2015.7.30 加曽利貝塚博物館友の会内覧会開催


加曽利貝塚博物館友の会では、企画展「縄文土器の技と美ー戸村正己が追及する縄文の心ー」開催前に内覧会を開催。様々な感想を博物館に。8月1日からの開催にむけ、口コミ、HPで宣伝もお手伝い!

2015.6.28 総会の開催後、博物館見学!

加曽利貝塚博物館友の会では、6月28日(日)に総会を開催。報告とともに今後の方針について話し合いました。総会の後は、博物館に移動し、館長による新展示についての解説をしていただきました。詳しい説明に皆さん熱心に聞き入りました!